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JUGEMテーマ:漫画/アニメ
フィギュアスケートもシーズンだー!
で最近お気に入りなのがコレ
「メダリスト」
世間的に「不器用な」小学生高学年の子がフィギュアを始める話。
「頑張りたい」主人公がホント健気で泣く。
自分自身がフィギュアスケートの厳しさを知るコーチとのやりとりも良いです。
1話1話しっかり実があってテンポもある。
絵柄も好み。
語彙力ないから上手い説明しないけど、頑張って成長するスポーツマンガが好きなので先月即買い。
近所の本屋入荷少なかったなぁ、もうっ!
1巻は3話収録+α
アフタヌーン11月号で 4話目が巻頭カラー、表紙。
(あー、コレは「次に〜」とか「このマンガが〜」なナンチャラな賞獲るやつですわ〜♪)
てか4話良いよー、泣く!!
あとは何か「青い」のが好みで読んでます。
さらっと紹介すると
同じアフタヌーン掲載の
「ブルーピリオド」
生活的には充実していたが漠然と生きていた高校生が絵を描く事に目覚め、美大受験するってヤツね。
それこそ もうココ数年で「このマンガが〜」とかの 色んな賞とっているので ご存じの方も多いでしょう。
まさかブルボン・アルフォートのCMにまで出てくるとは!
好きな、と言うか凄いなって思うマンガの傾向で
主人公が悩んで答えを出して、答えが出たはずなのにまた壁にぶつかって、また考えてって…
時には絶望なんかしたりして
そんなかんじで「考え方」を成長させていく話がとても心にくる。
社会で悩んだ時に励みになりますよ。
そういう事では「課題」や「評価」に苦悩する「ブルーピリオド」、面白いっす。
同じような成長では
スピリッツの「アオアシ」も。
すでに思いっきり有名な作品もってきましたが、クラブユースのサッカーマンガね。
今連載中の展開だと大きな挫折から今度はどんな成果をだしていくのか楽しみな状態です。
サッカーつながりで(サッカーマンガなので「青」がタイトルに付きやすい)
週刊少年マガジンの「ブルーロック」も勢いがあるかな?
こちらは先の作品に比べ、少年誌らしくエンタメ性がある表現が多い作風ですけどね。
あとは週刊少年サンデーの
「BE BLUES!〜青になれ〜」
WEBの裏サンデー
「青のオーケストラ」
あたりも良い作品です。
主人公の成長と述べましたが、考え方の違う他の登場人物の表現てのも大事だと思う。
分かりやすい「悪い人」ではなく、人それぞれ状況やら立場ふがあったりして思考が異なり、ぶつかり合う…
その対立が主人公の「考え」の成長に…
ってなるの本当に好き。
まったく語彙力ねぇ、「好き」ばっかりだw
成長しょう(笑)!
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